美と精密の追求
私たちアヘッドラボラトリーズは、デジタルとアナログすべて人の手によるものづくりの会社です。
日本ではまだ馴染みのなかった1990年代頃から人工ボディ(エピテーゼ、プロテーゼ)や歯科インプラントの製作に携わってきました。審美性の高いものづくりを日々追求しています。
2000年代からは、コンピューターや3Dプリンターを使いCTデータから3次元模型を作製する事業も開始しました。人体パーツを模型化する事で、執刀医はオペのシミュレーションが行え、患者様にとってもリスクや負担を軽減することができます。また、医学や医術の発展にも役立つことを願っています。